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ファミコンリミックス 機種:WiiU 作曲者:須戸敏之 開発元:インディーズゼロ 発売元:任天堂 発売年:2013 概要 Wii Uダウンロード専用ソフト。 『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』といった任天堂のファミコンゲームを集めたリミックス作品で、 それぞれの作品の1シーンから指定された問題をクリアしていく。 後に続編の『ファミコンリミックス2』が発売され、1と2を同時収録したパッケージ版も発売された。 収録曲(仮タイトル/新規曲のみ) 曲名 補足 順位 タイトル ダウンロード16位 メニュー リザルト ゲームオーバー レコードロール リミックス2をクリアすると出現 スタンプコレクション 紹介映像
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1990年11月21日に任天堂が発売した据置型ゲーム機で、ファミリーコンピュータの後継機種だ。 「スーパーマリオワールド」と「F-ZERO」の二つが同時発売ソフトだが、そのうちスーパーファミコンの特徴とも言えるオブジェクトの回転・拡大・縮小をふんだんに使用した後者は多くのゲーム雑誌で高い評価を受けたんだぜ。 後に「スーパーマリオカート」も登場したが、このソフトは「F-ZERO」と似たような原理のソフトと言えるだろう。 Snes9x EX 価格 無料 対応デバイス 本体ボタン、Wiiリモコン、iControlPad、Zeemote ダウンロード Snes9x EX - Ex Plus Alpha NES.emuと同じ作者のエミュレータだ。 この作者のエミュレータには全て言える事だが、本体ボタンの操作に対応しているから、Xperia Playのようなゲームパッド付きスマートフォンでやるといいかもしれないな。 このエミュレータはAndroidOSのバージョンによってインストールするAPKファイルが別になっているから注意することだ。 SNesoid 価格 無料 対応デバイス 本体ボタン、Wiiリモコン、iControlPad、Zeemote、BGP100、PhoneJoy ダウンロード SlideME こいつも無料のエミュレータだ。 見た限りはSnes9x EXと大差ないが、Duty比はこいつよりSnes9x EXの方がスーパーファミコン実機に似ているらしいぞ。
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ドンキーコング ドンキーコングJR. ポパイ 五目ならべ 麻雀 マリオブラザーズ ポパイの英語遊び ベースボール ドンキーコングJr.の算数遊び テニス ピンボール ワイルドガンマン ダックハント ゴルフ ホーガンズアレイ ドンキーコング3 デビルワールド F1レース 4人打ち麻雀 アーバンチャンピオン クルクルランド エキサイトバイク バルーンファイト アイスクライマー サッカー レッキングクルー スパルタンX ブロックセット ジャイロセット スーパーマリオブラザーズ マッハライダー マイクタイソン・パンチアウト!! 銀河の三人 ファミコンウォーズ スーパーマリオブラザーズ3 MOTHER ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ドクターマリオ 新4人打ちマージャン 役満天国 マリオオープンゴルフ ヨッシーのたまご ファイアーエムブレム外伝 スーパーマリオUSA ヨッシーのクッキー 星のカービィ 夢の泉の物語 ジョイメカファイト テトリスフラッシュ ゼルダの伝説1 ワリオの森
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ペナントレースで優勝後、日本シリーズを制覇してEDを見る 開始時間:2008/05/28(水) 12 54 51.75 終了時間:2008/05/29(木) 01 21 43.19 いわゆるファミスタ仕様の野球ゲーム 収益金で道具の購入や特訓ができること それらや試合経験で選手の能力が成長していくこと リーグを構成するチームを自分で選べること 名前の変更で選手の顔が変わることなどが特徴 試合間隔を空けないと投手のスタミナが回復しきれないかも しっかりローテーションを組んでいくといい 成長していくにつれていろんなバランスが変わってくるので、 必勝法も変化していく 具体的には打高投低になっていく感じ ペナントは30,60,130試合から選べる 130試合モードで真のEDだったか…? ちなみにエポック社のファミコン参入作 操作方法 基本は普通の野球ゲームと同じ 攻撃、投球時にポーズ →Aで代打、リリーフ →Bで選手の状態を見る(投手の疲労を見るために重要か) →セレクトで成績ランキングを見る 30試合モードでプレイしました。自チームは西武。 もし130試合モードのEDと異なる部分があるようであれば補完リストにでも追加をお願いします。 30戦全勝でリーグ優勝 そして日本シリーズへ 4連勝で日本シリーズも勝利 そしてEDへ 試合数でEDが変わるのかどうかわからないまま開始してしまったので不安でしたが、30試合でも一応普通っぽいEDがあったのでホッとしました。 試合を消化するにつれて自チーム敵チームともに能力値がインフレしてきますが、敵のAIは終始弱いままなので何とかなります。右打者相手に外角のスローボールで空振りを取れるようになると楽になります。 おまけ リーグ戦での個人成績 日本シリーズでの個人成績
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ファミコン将棋 竜王戦 【ふぁみこんしょうぎ りゅうおうせん】 ジャンル 将棋 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 I MAX 開発元 ホームデータ(現:魔法株式会社) 発売日 1991年2月15日 プレイ人数 1~2人 記録方式 パスワード、8桁の数字 定価 6,500円 判定 なし ポイント 初心者お断り大内延介九段(*1)作の詰将棋CPUの長考がひどい 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 I MAXから発売されたファミコン最後の対局用将棋作品。 特徴 本作は竜王戦とあるが、トーナメントモード以外にも色々と用意されている。 テレビ画面でモード選択 本作はテレビ画面で番組を選ぶような感覚で以下のモードを選ぶ。 どのチャンネルも力が入ってはいる。 「竜王戦~トーナメント~」 本作のメイン。プレイヤーは決勝トーナメントに勝ち残ったアマチュアとしてプロ(CPU)を相手にトーナメントを勝ち抜いてファミコン竜王を目指していく。アナウンスが用意されているのも凝っている。 参加者は、アマ(プレイヤー)、すま、かたはら、かなた、あわず、なにかわ、よのなか、おおやみ、竜王。実際のプロ棋士のそっくりさんを意識している。 全部で4局。時間無制限。パスワード方式。トーナメントの組み合わせは変更可能。 CPU同士の対局は観戦するか飛ばすかを選ぶ事が出来る。 このモードのみ対局後に感想戦ができる。任意の局面から指し継ぎをすることもできる。負けた後に指し継ぎをして勝っても負けた事実を覆すことはできない。 「詰将棋」 出題は大内延介九段によるものである。 3手詰め、5手詰め、7手詰めが各10問ずつ収録されており、「三匹からの出題」という形式で3人の登場人物がそれぞれ担当している。 また、「あなたから出題」というモードも有り詰将棋を解いてもらう事も可能。メイン画面にいる3匹が回答する形になっている。 簡単な詰将棋なら瞬時に解く。また、時間をかければ15手詰めくらいは解いてくる。 3匹が出題してくる問題の盤面を再現すれば自分で解いて答えを教えて(バラして)くれる(こちらが解くときと違う変化、手数になることもある(*2))。 「将棋 実験室」 普通の対局モードで、2P対局やCPUとの対局、CPU同士の対局の観戦ができる。 CPUとの対局では、人造棋士に性格・戦法データ・思考時間を設定し、それによって10級から初段までのランク付けがされる。 こちらは思考時間の目安が5秒から540秒までの10段階で設定できる。 評価点 将棋の内容 CPUは強い 長考するだけあって強い事は強い。そして、後に発売される多くのSFC将棋にも刺さるパックマン戦法も通用しないので簡単には勝てない。総合的には下手なSFC、PSよりも強いとは言える。 ただ、ファミコン将棋では最も時間をかけて長考している割に簡単な詰みを逃している部分もある。 詰将棋 大内延介九段による出題であり、本作で最も価値があるものとされている。 詰将棋にありがちな正解手のみ受け付けるという仕様ではなく、CPUが詰将棋対戦という仕様が良い。 本作では対局は長考で悲惨な事になっていると言ったが、詰将棋に関しては短時間かつ的確に応手をやって来てくれるようになっており、誤答を咎めてくれる手順も参考になる。このあたりは本当に実用的であり現在でも通用する。 指した手が正解かどうかは指し返してくるタイミングで分かるようになっている(*3)。 正解、不正解によって3匹の1枚絵が表示されるが、これがいい味を出している(正解されて悔しがったり、不正解に対してドヤ顔をしたり)。 各手数ごとの10問を全て解くと、選択画面でその項目がグレーになって選べなくなる。全30問全て解いても特別な事は起きない。 構成は練られており、グラフィックが引き立てる 豊富な一枚絵 タイトルでは流れる滝のグラフィックが迎えてくれる。 テレビ画面でチャンネルを選ぶと言う趣向の凝らし方が面白い。 モードに応じてテレビ画面全体に画像が出て来るのも良い。例えば実験室では稲光も併用されている。 登場人物達には、口パク瞬きも用意されている。 竜王戦 対局相手の顔グラが用意されているのは勿論、こちらが勝利した際は敗者の弁を聞け、その時一枚絵が少し動き色々なセリフが用意されている。 対局中は鯉が飛び跳ねる。 優勝者への表彰状の文章は筆体で書かれており、胴上げの際は一枚絵が用意。だが表彰内容は…(後述) 詰将棋 3匹からの出題という形でこちらも全体像が用意されていて、表情が色々と用意されている。 実験室 ここだけは対局中にも相手の顔グラが出る。しかもアニメーションも併用されている。 盤面は手番に応じて上下反転する。2Pプレイでも自分のターンでは自動的に反映されるので地味に便利。 人造棋士が設定した戦法通りに指さない事があるのも人間臭くてよい。 賛否両論点 初心者には厳しい 説明書には駒の動かし方など初歩的な事が書かれているが、本作のCPUの強さはファミコンの中でも一二を争う強さである。 詰将棋も7手詰めまでしか用意されておらず、これで終盤戦を鍛えても対局で勝つのは厳しい。 問題点 CPUの長考 CPUの強さに比例するように、長考もひどい事になっている。 1手事に数分費やすためどうしても長期化してしまう。そのため時間無制限の竜王戦モードでは一局毎に数時間を費やさなければならない。また、観戦でもCPU同士の対局は15時間以上かかっている有様。 このため、肝心の竜王戦が看板倒れどころかクソゲーの条件さえ満たしてしまっている。本当に賞金一千万もらって胴上げまでしてもらえるなら話は別だが… 実験室の方でも、思考時間を最大に設定して対局させると7時間以上かかる。しかも、その割には簡単な詰みを逃したり、無駄合いで手数や時間を伸ばすのもプレーヤーを呆れさせた。 それなら一晩置いておけば翌朝見れると思いきや、対局は終わっているのみでリプレイを見ることも出来ない。 制限時間を突き付けられる事が無く、パスワードも毎回用意されている事を差し引いたとしても、流石に1局数十分はかかり過ぎであり、CPU対局としてはまったくもって使い物にならない。 その他 竜王戦で対局中は相手の顔グラが見えない。実験室では表示されていたのに残念。 優勝時の表彰では、賞金1,000万円と副賞の竜王位と御苦労さまですとの言葉がもらえる。もうちょっとマシな言い方はなかったのか… 詰将棋 出題は良いのだが、10問がランダムで出て来るため解きたい問題を選べないのは不便。ただ、一度解いた問題は全部解くまで再度出ないようになってはいる。 中断やリセットするとまたランダムで出題されるようになってしまう。 解答機能についても所要時間が表示されないのは不親切である。 5手詰めと7手詰めの問題の中に打ち歩詰めの禁手が発生する物が1問ずつあるが、実際にそれを指すと正解扱いになってしまう。 7手詰めの問題の中には王手をせずに寄せて5手で詰ましても正解になってしまう問題がいくつかある。 実験室 対局で駒落ちが出来ないのはマイナスポイントといえるかもしれない。 人造棋士の顔グラは2パターンあるのだが、2つ目の方がCPU同士の対局を観戦するときの後手番のみ見られる物となっていて勿体ない。1Pだとこちらの手番にかかわらずいかつい方の顔に固定されてしまう。 パッケージ詐欺 「初心者から有段者まで楽しめます!」とパッケージ裏にあるが将棋ゲームとしては中途半端なものになってしまっており、とても楽しめるものではなくなっている。とはいえこれは本作に限った事ではなく、ファミコンの性能ではプロの棋力に及ばなかったためだろう。 とはいえ、詰将棋だけは長考なしで応手をしてくるなど、現在においても通用する付加価値と言える。 総評 構成からグラフィックまで力が入っており、志の高さはうかがえる。 しかし肝心の竜王戦が長考によりまともに遊ぶにはきつい状態になっており、ファミコンの限界を突き付けられた作品になってしまった。 やはりハード性能的に無理があったのか、CPU対局としてのファミコン将棋は本作を持って最終作となってしまった。 本作の場合、大内延介九段による詰将棋という付加価値目当てに遊ぶのが無難だろう。 その後の展開 アイマックスは数か月後の11月に『ファミコン囲碁入門』を発売。 こちらも対局出来るFC囲碁としては最終作。FC将棋は振るわなかったが囲碁の方は成功したと言えよう。 翌年の1992年には、SFCで『SUPER将棋』を発売(*4)。 SFC初のまともな将棋であり内容的に『FC竜王戦』の正統進化版とも言える。尚、1992年度に発売されたSFC将棋ソフトはこの1作のみである。 本作の開発元のホームデータは、1989年3月3日に『早打ちスーパー囲碁』を発売している。後に魔法株式会社となり『将棋最強』も発売している。
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ファミコンリミックス 概要(1) 本作の特徴(1) 評価点(1) 問題点(1) 総評(1) ファミコンリミックス2 概要(2) 本作の特徴(2) 評価点(2) 問題点(2) 総評(2) 余談(2) その後の展開 ファミコンリミックス 【ふぁみこんりみっくす】 ジャンル リミックスミニゲーム集 ※画像はディスク版(1+2) 対応機種 Wii U(Wii Uダウンロードソフト) 発売元 任天堂 開発元 インディーズゼロ 発売日 2013年12月19日 定価 1,500円(税込)ディスク版(1+2) 2014年4月24日/2,858円 判定 良作 ポイント レトロゲーマーへの挑戦状これのおかげで初めてVC化されたゲームも異例の早さで続編も配信 概要(1) ファミコンのタイトルから厳選したシーンを抜粋し、その中でお題として様々なミッションをクリアしていくゲーム。 それだけではなく、かつてのゲームをリミックスしたお題も含まれている。 + お題収録タイトル(1) 全て、お題に沿って一部分を切り出された状態でのプレイになる。 スーパーマリオブラザーズ ゼルダの伝説 ドンキーコング マリオブラザーズ バルーンファイト エキサイトバイク アイスクライマー ゴルフ クルクルランド レッキングクルー ドンキーコングJR. ピンボール ドンキーコング3 ベースボール アーバンチャンピオン テニス 本作の特徴(1) 簡単にいえば、『メイド イン ワリオ』におけるナインボルトのゲームだけをチョイスしたようなミニゲーム集である。 ただし『メイド イン ワリオ』のようにミニゲームを連鎖的にやるお題ばかりではない。 「ゴールしよう!」「時間内に土管に入ろう!」「クッパを倒そう!」など、最初に表示されるお題をひたすらクリアしていく。 本作のタイトルの由来である「リミックス」は、既存のファミコンゲームをアレンジしたお題をクリアしていくという、いわば公式による改造マリオのようなものである。 中には「『ゼルダの伝説』の主人公「リンク」が、『ドンキーコング』のステージを攻略する(*1)」といった、複数のゲーム内容を合体させたお題もある。 各ステージではライフ(1個、3個、6個)が与えられる。ミスするごとに1つずつ減っていき、全部無くなったらゲームオーバー。また、時間制限のあるステージでは時間切れになってもライフを1つ失う。 制限時間だけが与えられているステージでは、時間切れになるとゲームオーバーになる。 ゲームオーバーになってもそのステージからコンティニューが無制限にできる。ただし、ステージの途中でコンティニューした場合は後述の評価が必ず☆1個になる。 クリアタイムに応じて4段階で評価され、☆がもらえる(☆1個~3個と☆3個+レインボー)。最高評価である☆3個+レインボーを目指し、いかに無駄を省いて高速クリアするかということは『メイド イン ワリオ』とハッキリ差別化される部分である。 また、Miiverseへのハンコ機能に対応しており、ゲームクリアでもらえるポイントを貯めていくことで、ドット絵のハンコが開放されていく。 評価点(1) ファミコンゲームの美味しいシーンを切り取っているため、ゲームにおける「ここだけやりたい場面」をある程度チョイスしてプレイ出来る。 レトロゲームはまだ少々難しいという子供や、ゲームは苦手だけど好きというライトユーザーでも、今までなら辿り着くことも難しかった「ボス戦だけ・難解面だけプレイ」ということが可能。 やりたい場面だけではなく、一部のテクニックや裏技の精度を磨くことが出来る。 『スーパーマリオブラザーズ』の無限1アップや、『マリオブラザーズ』の火の玉消しなど。 リミックスはいつもと違う感覚が楽しめるゲームが多く、レトロゲームにして新鮮味がある。 特に他ゲームの主人公を別のゲームの世界観に放り込む系はまさに夢の共演であり、面白い試みである。 高タイムを出そうとして何度もプレイしたくなる。 お題が非常に多い。全ての題材ゲームのステージ、リミックスステージを全部クリアした後もボーナスというステージ群が登場する。 ロードがほとんどなく、リトライが即可能。一度でもミスったら即ポーズメニュー+リトライが容易なのでストレスフリー。 HD画質に対応しているため、バーチャルコンソール(以下VC)版よりも微妙にではあるが映像が綺麗になっている。 本作の題材タイトルとして取り上げられたことでVCに初配信されたゲームがある。今作では『ゴルフ』、次回作の2では『ドクターマリオ』が初のVC配信となった。 問題点(1) WiiUのVCでは可能なコントローラのコンフィグ(ボタン設定)が不可能。 しかも発売当初はゲームパッドでしかプレイ出来なかった。後のアップデートでWiiリモコン周りのプレイには対応した。 題材ゲームの中には、ボーナス枠に突っ込まれているため、ほとんど元のゲームとしてプレイ出来ないものがある。 もっとも、そういう類のゲームのほとんどがスポーツゲー関連なのだが。 他プレイヤーのスコア(タイム)表示はMiiverseの投稿とともに表示されるが、その表示がランダムであり、またランキング表示が存在しない。 他プレイヤーとスコアを競うという要素がないため、飽きる人は飽きやすい。 総評(1) 懐かしさも含めてリミックス系のゲームもレトロゲームながら新鮮味のある出来である。 このゲームのおかげで、今まで配信されなかったゲームにスポットライトが当たるということもあり、興味はあってもダウンロードしていないVCのお試しとしても機能している(*2)。 続編の2も登場しており、こちらはさらにインターフェイスが改良された他、プレイ動画の再生機能も追加された。 かつてレトロゲームをプレイしたことのない子供と、昔プレイしたことがある大人が一緒にプレイ出来るという楽しみもある。 その辺りの任天堂らしいファミリー路線の構図は、ほぼ同時に配信された『ゲームセンターCX特別編(*3)』において、ビジョンが提示されている。 ファミコンリミックス2 【ふぁみこんりみっくすつー】 ジャンル リミックスミニゲーム集 ※画像はディスク版(1+2) 対応機種 Wii U(Wii Uダウンロードソフト) 発売元 任天堂 開発元 インディーズゼロ 発売日 2014年4月24日 定価 1,543円(税込)ディスク版(1+2) 2014年4月24日/2,858円 判定 良作 ポイント まさかの続編おまけとしてスーパールイージブラザーズを丸々収録リミックスはよりカオスに 概要(2) 元々予定されていたのかは不明だが、異例の早さで配信された続編。短期間の間にもインターフェイスは地味な改良が行われている。 前作はファミコン前期の作品をモチーフとしたが、本作は後期のものをメインとしている。 カービィやサムスといった任天堂の看板的キャラがより集まったことで、ゲームの幅も広まっている。 + お題収録タイトル(2) 全て、お題に沿って一部分を切り出された状態でのプレイになる。 スーパーマリオブラザーズ2 メトロイド 光神話 パルテナの鏡 リンクの冒険 パンチアウト!! アイスホッケー スーパーマリオブラザーズ3 ドクターマリオ マリオオープンゴルフ スーパーマリオUSA 星のカービィ 夢の泉の物語 ワリオの森 本作の特徴(2) 前作ではやりきってしまえばあと出来ることはほとんどなかったが、今作では新たにいくつかのモードを追加している。 スーパールイージブラザーズ:初代『スーパーマリオブラザーズ』を左右反転させたゲーム。ルイージが主人公であり、『スーパー~』の世界観ではあるが、『スーパー~2』のジャンプ力が高いという性能も反映されている。 チャンピオンシップモード:『ファミコンリミックス1』と本作の2作連動で解禁。3つのお題を連続で攻略して得点を他のプレイヤーと競うモード。上位100位以内になるとランキングに名前が載る。 インターフェイスの強化。 プレイ動画の再生機能が追加された。 自分のプレイ内容が攻略後すぐにデータとして保存される。Miiverseとの連動を許可している場合は、Miiverseの投稿が表示されるのと同時に他プレイヤーにも自分の動画が表示される。 右スティックで他プレイヤーのスコアを切り替えられるようになった。 評価点(2) 他プレイヤーの動画を見られるようになり、攻略の糸口が見つけやすくなった。 スタンプで適当な投稿が行われている場合でも、許可されていればその動画を見ることが出来るので、Miiverse連動により意義が生まれている。 チャンピオンシップモードの追加によって、やりこみ度が上がった。 スーパールイージブラザーズというおまけモードがありながら、前作とほとんど変わらぬお題数。 後期作品をメインとしたことでキャラクター採用の幅が広がり、リミックスが良い意味でカオスになっている。 問題点(2) 相変わらずボタンコンフィグが不可能。 長期間のプレイとなるスーパールイージブラザーズが追加されたことで、ある意味その問題は深刻化しているとも言える。 ボーナスに突っ込まれたゲームが相変わらずたいしてプレイ出来ないこと。 一部のゲームでは前作以上にゲームの前半部の敵やステージしか採用されていない。 特に『パンチアウト』は序盤の鬼門と言えるライバルまでとしか戦えない。 本作の問題点とは言えないが、インターフェイス周りの強化が1と共有されていない点。 総評(2) 短期間にも前作の反省点をよく活かしており、完成度は前作以上にあがっている。 カービィやサムスといった後期の人気キャラのゲームを採用しているため、ゲームそのものも精錬されたものが揃っているのも特徴。 海外では「この1と2が大成功すればスーパーファミコンリミックスの可能性もある」とされており、一部で話題となった。 余談(2) 本作自体は「ルイージの年」の翌年の発売になったが、『New スーパールイージ U』や『スーパーマリオ 3Dワールド』と同じく、ステージの各所に「ドットルイージ」が隠されているというオマケ要素が存在する。 ただし本作の場合はランダム要素が強く、何回か同じステージをプレイしないと現れない場合も多い。カービィやメトロイド等のステージにもしれっと現れるルイージは見ものである。 上記の『スーパールイージブラザーズ』収録もルイージの年絡みの企画の一環と思われる。 その後の展開 2015年にニンテンドー3DS版として『ファミコンリミックス ベストチョイス』が発売されている。こちらはWii U版『1』と『2』から厳選したソフト16作品をベースにしている。 WiiU版と比較してスポーツゲームが大きく減らされ、アクションゲームを中心に構成されている。お題もWiiU版からの再録で構成。 + お題収録タイトル(ベストチョイス) 全て、お題に沿って一部分を切り出された状態でのプレイになる。 スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ2 ドクターマリオ 星のカービィ 夢の泉の物語 ドンキーコング エキサイトバイク ゼルダの伝説 マリオブラザーズ バルーンファイト パンチアウト!! スーパーマリオブラザーズ3 メトロイド 光神話 パルテナの鏡 リンクの冒険 スーパーマリオUSA ドンキーコングJR. WiiU版と比較して未収録12作品(*4) おまけ要素として初代スーパーマリオの動作・BGMなど全てをそのまま高速化した『スピードマリオブラザーズ』も収録。 更にその後はSwitchにて『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』が発表された。 こちらは今作のコンセプトを引き継いだ内容に加えて、タイトルに世界大会と書かれている通り、Nintendo Switch Onlineを用いての世界ランキングに参加できる事をウリにしている様子。
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ファミコン裸 20160 ファミコン裸1201602 悪魔城ドラキュラ (ROM版) 4000 悪魔城ドラキュラ (ROM版) 5000 +1000 アテナ 700 アテナ 1000 +300 アドベンチャーオブロロ 500 アドベンチャーオブロロ 700 +200 インセクターX 400 インセクターX 600 +200 うしおととら 300 うしおととら 500 +200 オーバーホライゾン 4000 オーバーホライゾン 5000 +1000 ガーディック外伝 600 ガーディック外伝 800 +200 ガーフィールドの一週間 600 ガーフィールドの一週間 800 +200 快傑ヤンチャ丸3 1200 快傑ヤンチャ丸3 1400 +200 KAGE 1000 KAGE 1300 +300 ガンナック 1200 ガンナック 1400 +200 キャッ党忍伝てやんでえ 1500 キャッ党忍伝てやんでえ 2000 +500 キャプテンセイバー 4000 キャプテンセイバー 3500 -500 クライシスフォース 1800 クライシスフォース 2000 +200 COCORON 300 COCORON 500 +200 サイクルレース ロードマン 300 サイクルレース ロードマン 400 +100 サマーカーニバル92烈火 18000 サマーカーニバル92烈火 20000 +2000 スノーブラザーズ 6500 スノーブラザーズ 7000 +500 スペースハンター 400 スペースハンター 500 +100 大工の源さん2 1800 大工の源さん2 2000 +200 チップとデールの大作戦 3000 チップとデールの大作戦 1000 -2000 ドラゴンズレア 2000 ドラゴンズレア 2500 +500 フリントストーン 800 フリントストーン 1000 +200 ペーパーボーイ 500 ペーパーボーイ 600 +100 ホーリーダイヴァー 1300 ホーリーダイヴァー 1700 +400 まじかるキッズどろぴー 3500 まじかるキッズどろぴー 4000 +500 三つ目がとおる 900 三つ目がとおる 1000 +100 メタルギア 700 メタルギア 900 +200 もえろツインビー (ROM版) 1500 もえろツインビー (ROM版) 1800 +300 リトルマーメイド 500 リトルマーメイド 700 +200 レインボーアイランド 400 レインボーアイランド 500 +100
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スーパーファミコンソフト一覧 1995年8月5日発売スーパーマリオ ヨッシーアイランド
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ファミコン時代からのヒーロー、歴史を感じさせるファイター、ファミコンマリオ参戦! マリオとは全然違うぞ! 通常必殺:ファイアマリオ 横必殺:カエルスーツ 下必殺:地蔵マリオ 上必殺:しっぽマリオ 最後の切り札:レトロステージ変形 概要:スーパーマリオブラザーズ2のラストステージのような地形にワープする。 地形を妨げるのは不可能。強制スクロール。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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携帯でファミコンをする1